クリスマスランチの手土産を物色している今日この頃。珍しい食べ物(外国のものとか斬新なものとか)などにほとんど興味のない方々なので、いろいろ考えたあげく、食べたことのないようなものを詰め合わせることにしました。デパ地下の特設会場にある、ちょっと良い目のマシュマロ(瓶入り)と、常設のスーパーで売っているおいしいクラッカーなど。
特設会場で、他の購入客の商品にラッピングしているのを確認してから、まずは同じフロアのスーパーで買い物。その後特設会場に立ち寄って、マシュマロを買ってレジにに行きました。
そして「このマシュマロをプレゼント用にしていただけませんか」とお願いして、ついでに「今買ったばかりなんですが、これらも一緒にお願いできますか」とクラッカーなどを指さしてみました。
すると、予想を遥かに超える嫌な顔をされ、溜め息ひとつついた後に一言。「Yo te lo hago pero tienes que ir a la consigna del supermercado y pedirselo, eh.(やったげるけど、ホントはスーパーのお客様カウンターに行って頼まなきゃだめなのよ)」
うーん。。。。。(本当にこんな日本語のトーンでしたので、心にぐっさり。。)
このセニョーラ(店員さん)、結局はいい人なわけです。自分の管轄外の仕事(という程でもないはずだけど、実際)を引き受けてくれたわけなので。 (ちなみに、日本ではマニュアル接客で融通が利かないと批判されていますが、スペインでも融通が利かないのは同じです。でも、理由はマニュアルがあるからではなく、単に分業精神にあふれている(?)為に、自分の仕事以外は引き受けたくないと思っているからです) でも、帰り道ひとり考えていました。もし、ラッピングが終わったところで「はい、どうぞ。今後も何かご入用な場合は、あちらにお客様カウンターがありますので、どうぞそちらにお申し付けくださいませ」という風にでも言われていたら、印象が全く違っただろうなぁ、と。そして自分がかつて接客をしていた時のことも考えてみたのですが、そういえば日本人だったら、こういう時はこう言う、などと言われなくても、相手を否定せずに、押しつけがましくならずに、そっと促すような言い方を自然とするよなぁ、と。
相手を不快にさせない受け答え方がさらりと出てくる日本人って、すごい!なんて改めて感心していた午後でした。(だからたまにそれができない人がいると空気読めないとか言って大バッシングを受けちゃいますけどね~苦笑←空気よめない自分なので・・・。日本で空気読めていない皆さん、もしよければスペインへどうぞ。きっと「ちょっとは空気読めよ!」というフレーズが自らの口から出てくる体験ができます。笑)
2013年12月17日火曜日
2013年12月8日日曜日
NAVIDAD ’13
早いもので12月も第二日曜日が終わろうとしています。スペインのNavidad(クリスマス)と、日本のお正月と、待ち遠しいイベントが続く、楽しい季節・・・♫♩♬♪
狭いから飾るつもりもなかったクリスマスツリー、実は半月ほど前に用意してしまったのでした・・・ということで、今年初めてわが家にも設置!とはいっても極々ちいちゃなちいちゃな、ミクロツリーだけれど・・・
木が小さすぎるのと、宝くじが置いてあるのとで、キャンドルは飾れず・・・
スペインのNavidadはプレゼントを贈り合う1月6日が気分的にメインなため、25日に向けて、これといって心惹かれるスパニッシュな伝統もなく・・・(クリスマスカレンダーとか、シュトレンとか・・・)それで、クリスマス気分upのために他国からアイディア拝借★
なにかと好きなイギリスから、クリスマスプディングを!最近やたら魅力的に見えるドイツから、シュトレンやジンジャービスケットを!(ついでに大好物のバームクーヘンも♡)
今年は年末ギリギリに東京に帰るので、Noche Buena(イブ)のディナーもNavidadのランチもスペイン流で楽しみます!それまではしばし、インターナショナルで楽しみまーす!
今年は年末ギリギリに東京に帰るので、Noche Buena(イブ)のディナーもNavidadのランチもスペイン流で楽しみます!それまではしばし、インターナショナルで楽しみまーす!
最近色々と、、、その2!
ツイツイ買い出しの回数が増えてしまうこの季節、色々と新しいものに手を出してしまっているダメダメな自分がいます・・・・・まだまだ大不況真っ只中のスペインで節約生活中だというのにー!!
日本のように、シーズンごとに新商品が発売されて話題をさらうようなこともないスペインですが、たまーに、あれ!見たことないものが!という物を見かけるんです。特に最近は、コスメ関係と雑貨系が、その存在感を増しているような気がします。
さて、まず一つ目。カカオ&フランボワーズのハンドクリーム!しばらく前からYves Rocherの前を通る度に気になっていたのですが、手荒れがひどくなってきたのでお試し。かなりオイシイ香りが続きます!(他に、オレンジとピスタチオ味あり。ん、味?笑)
※そういえば、以前のエントリーに載せたLa Chinataのハンドクリーム。使ってみたのですが、かなり優秀です!今週末、店舗にも行ってみたところ、ちょっとした贈り物にぴったりなものがたくさんありました。もし贈り物やお土産でお悩み中の方がいたら、かなりオススメかも、です!
飲み物にほとんど惹かれない自分でありながら、最近マイブームなのが、このLaimon!りんご、ライム、レモンの絶妙なミックスが あ り え な い ほ ど オイシイ!!!!!日本にも持って帰るつもりです。笑
デパートのグルメコーナーで見かけた不思議な飲み物二つ。タピオカみたいな、まぁるいボールが入っているrefresco(清涼飲料)に一目惚れした次の瞬間、目に飛び込んできたのは、なななんとkombuchaの文字!ええー昆布茶?スパークリングティーって書いてある。さらに梨&ジンジャーミックスときた!アメリカはお茶を翻弄したドリンクが多いけど、なんかだか来るところまで来た感じです。いつ飲もう・・・・・(何に合うか見当もつかないので、開けるタイミングを待っていたら飲まずに10年くらい経ってしまいそう)
最後に、待ちに待ちに待ちに待っていた、Pocket Coffee(個別版)!!7、8年前にイタリアで恋したチョコレート。同じブランドのRocherやMon chériはスペインでもよく見かけるけれど、このPocket Coffeeだけは売っていなかったのです(数種類詰め合わせタイプには入っているものがあったけれど)。それで、9月にイタリアに行ったときに町中くまなく探したものの、なぜかどこでも見かけず、無念な気持ちで帰ってきていたのでした。そんな経緯があったから余計に、スーパーでこれを見かけたときには陳列棚までの5メートル、猛ダッシュして買い込んできたのでした。日本の弟も好きだったので、いいお土産が一つ増えました!
日本のように、シーズンごとに新商品が発売されて話題をさらうようなこともないスペインですが、たまーに、あれ!見たことないものが!という物を見かけるんです。特に最近は、コスメ関係と雑貨系が、その存在感を増しているような気がします。
さて、まず一つ目。カカオ&フランボワーズのハンドクリーム!しばらく前からYves Rocherの前を通る度に気になっていたのですが、手荒れがひどくなってきたのでお試し。かなりオイシイ香りが続きます!(他に、オレンジとピスタチオ味あり。ん、味?笑)
※そういえば、以前のエントリーに載せたLa Chinataのハンドクリーム。使ってみたのですが、かなり優秀です!今週末、店舗にも行ってみたところ、ちょっとした贈り物にぴったりなものがたくさんありました。もし贈り物やお土産でお悩み中の方がいたら、かなりオススメかも、です!
飲み物にほとんど惹かれない自分でありながら、最近マイブームなのが、このLaimon!りんご、ライム、レモンの絶妙なミックスが あ り え な い ほ ど オイシイ!!!!!日本にも持って帰るつもりです。笑
デパートのグルメコーナーで見かけた不思議な飲み物二つ。タピオカみたいな、まぁるいボールが入っているrefresco(清涼飲料)に一目惚れした次の瞬間、目に飛び込んできたのは、なななんとkombuchaの文字!ええー昆布茶?スパークリングティーって書いてある。さらに梨&ジンジャーミックスときた!アメリカはお茶を翻弄したドリンクが多いけど、なんかだか来るところまで来た感じです。いつ飲もう・・・・・(何に合うか見当もつかないので、開けるタイミングを待っていたら飲まずに10年くらい経ってしまいそう)
これは新商品ではないけれど、ボトルがかわいくてついつい目に留まるカクテルシリーズ。大好きなカイピリーニャを試してみたけれど、ライム感がまったくなくて、やたらアルコールが強くて、イマイチでした。あ~あ。
最後に、待ちに待ちに待ちに待っていた、Pocket Coffee(個別版)!!7、8年前にイタリアで恋したチョコレート。同じブランドのRocherやMon chériはスペインでもよく見かけるけれど、このPocket Coffeeだけは売っていなかったのです(数種類詰め合わせタイプには入っているものがあったけれど)。それで、9月にイタリアに行ったときに町中くまなく探したものの、なぜかどこでも見かけず、無念な気持ちで帰ってきていたのでした。そんな経緯があったから余計に、スーパーでこれを見かけたときには陳列棚までの5メートル、猛ダッシュして買い込んできたのでした。日本の弟も好きだったので、いいお土産が一つ増えました!
2013年12月4日水曜日
ぷちぷち つぶつぶ
Høstenという雑貨屋さん(Tiger系)で見かけたカラフルなもの!Bolitas autorriego(セルフ水やりボール)。
植物はすぐに枯らしてしまうダメな自分。だから植物は買うのを躊躇していたのだけど。。。単なるインテリアに、と思って買ったプチプチたち、植物があったら・・・と想像力が働いてしまったので、たくましく生き抜いてくれそうなバンブーを選んでみました。お水あげなくても半月くらい大丈夫らしい・・・!これなら気の利かないわたしでも、大丈夫そう!?!?(お願いします!)
10分後
30分後
1時間後
だいぶ後
かなり後(!!)
植物はすぐに枯らしてしまうダメな自分。だから植物は買うのを躊躇していたのだけど。。。単なるインテリアに、と思って買ったプチプチたち、植物があったら・・・と想像力が働いてしまったので、たくましく生き抜いてくれそうなバンブーを選んでみました。お水あげなくても半月くらい大丈夫らしい・・・!これなら気の利かないわたしでも、大丈夫そう!?!?(お願いします!)
うーん、、、やっぱりお花の方が似合うかなぁ???でも枯らしてしまう可能性大なので、かわいそうだしなぁ・・・・
キラキラしたもの大好き。ぷにぷにしたもの大好き。あー♡
Høsten
http://www.hostenshop.com
2013年11月17日日曜日
2013年11月15日金曜日
どこもかしこもゴミだらけ
日本のニュースでも見かけたマドリードの道路清掃員のストライキ。1週間以上が経ち、町中がゴミで溢れかえっています・・・
最小限度の作業すら実施されていないとのことで、ゴミ箱周辺はもちろん、道にはゴミや紙くずが広がっています。今回のストは大幅な人員削減に抗議するものということで、理解はできるのですが、とはいってもゴミにあふれる街を歩くのは気持ちがいいものではありません。
そして日本人な頭に浮かんだ疑問は二つ。
①付近の住人や商店の人は、店先だけでも掃除しようと思わないのだろうか?(日本で同じことが起きたとしたら、各住居と各店舗が周辺の掃除をすることでゴミはこんなに積もっていかないだろうと思うのだけど・・・)
②そもそも、誰がこんなにゴミを道に捨てていくのか?(テロ以来既に10年程はゴミ箱がない東京では自宅持ち帰りが当然。少なくとも捨てる余裕のあるゴミ箱があるところまで保持するのが当然なのだけど・・・)
道端に平気で物を捨てる人が多いスペインで(よく見かけます)は、例え清掃中止中だと知っていても、関係ないのでしょう。
こんな時、スペインでよく聞くフレーズを思い出します。「Es tu problema(それはそっちの問題)」 本質のすり替え名人(!?)が多いスペインではなにかにつけて、こう言ってお終いにしちゃうのです。 ※例えば、万引き少年が居合わせた客に注意されたときに、「盗みやすい環境にしておいた店側が悪い」と責任を擦り付けるような感じです。 道が汚いのは清掃員が仕事をしていないから。自分はいつも通り捨てる。と、こう思っている人が多いのでしょう。(例え本心ではどこかそれが正しいことだとは思っていないとしても、きっとこう言って自衛するでしょう)そしてそんな考えをする人が多ければ、それが普通となり、習慣となり、常識となってしまうのでしょう。
清掃員がいるから道に物を平気で捨てられるのか、それとも平気で物を捨てる人が多いから清掃員が必要なのか。道端にゴミを捨てなければ、清掃員を雇う分のコストが浮くでしょう(コストカット、コストカットと、どこもかしこも煩いので)。一人一人の努力で防げることへ税金が使われているのだとしたら、それは無駄に思えてしまいます。この話を以前スペイン人としたところ、「コストがかかるのは確かだが、街をきれいに保つことは自分も気持ちよく過ごせるということ。そのcomodidad(便利さ・快適さ)のためにはコストがかかってもしょうがないと思う。」との意見。わたしはその時悟ったのです。話の視点が、根本的に違う、ということを。そう、わたしは"きれいな街"であることを前提に考えていたのですが、そのスペイン人は"汚い街"を前提に話していたのです。
街をきれいに保つのはいいこと。そのために何をするのかと自問したとき、汚さないようにすればいい、と"予防"するのが日本。一方、汚れたのを片付ければいい、と"後始末"に回るのがスペイン。これは何も道端に限った話ではありません。もちろん個人差はあるでしょうが、例えば臭わないように、常に小分けに生ごみを詰めて捨てる日本人に対して、臭ってから気づいてゴミを捨てるスペイン人。消しゴムのカスが飛び散らないように、消すそばから一か所にまとめていく日本人に対して、カスを好き放題飛び散らせておいて後でかき集めて捨てるスペイン人。・・・と様々な面で物事に対する取り組み方の違いが目立ちます。
道を汚さないためにはごみを捨てなければいい、という発想に対して、汚れたら(道は汚れるものだ!)掃除をすればいいのだ、という発想。日本の発想がゼロをマイナスにしないようにするのだとしたら、スペインの発想は、いったんマイナスになるのを許可しておいて、それをゼロに戻させる、という感じでしょうか。結局どちらを選ぶかは好みの問題になるのでしょうけど、でもこの、「いったん好きにさせておいて後で取り戻す」思考パターンって、アメリカの銃問題にもどこか通じているような気がするのです・・・「銃を持っている人に撃たれる可能性があるから自分も銃を持つ」。どうして「・・・撃たれる可能性があるから、あなたもわたしも銃を持つのをやめましょう」にならないのかなぁ、と。(もちろんこの問題はもっと複雑ではありますが)
マイナスを中和するより、全員でゼロを達成する方が、一見大変そうですが、実はもっとシンプルでいいと思うんですよね。ま、そう思うのはきっと、私が日本で生まれ育ったからなのでしょうけど。
これはスト開始直後の、「全然汚れていない」頃。
最小限度の作業すら実施されていないとのことで、ゴミ箱周辺はもちろん、道にはゴミや紙くずが広がっています。今回のストは大幅な人員削減に抗議するものということで、理解はできるのですが、とはいってもゴミにあふれる街を歩くのは気持ちがいいものではありません。
そして日本人な頭に浮かんだ疑問は二つ。
①付近の住人や商店の人は、店先だけでも掃除しようと思わないのだろうか?(日本で同じことが起きたとしたら、各住居と各店舗が周辺の掃除をすることでゴミはこんなに積もっていかないだろうと思うのだけど・・・)
②そもそも、誰がこんなにゴミを道に捨てていくのか?(テロ以来既に10年程はゴミ箱がない東京では自宅持ち帰りが当然。少なくとも捨てる余裕のあるゴミ箱があるところまで保持するのが当然なのだけど・・・)
道端に平気で物を捨てる人が多いスペインで(よく見かけます)は、例え清掃中止中だと知っていても、関係ないのでしょう。
こんな時、スペインでよく聞くフレーズを思い出します。「Es tu problema(それはそっちの問題)」 本質のすり替え名人(!?)が多いスペインではなにかにつけて、こう言ってお終いにしちゃうのです。 ※例えば、万引き少年が居合わせた客に注意されたときに、「盗みやすい環境にしておいた店側が悪い」と責任を擦り付けるような感じです。 道が汚いのは清掃員が仕事をしていないから。自分はいつも通り捨てる。と、こう思っている人が多いのでしょう。(例え本心ではどこかそれが正しいことだとは思っていないとしても、きっとこう言って自衛するでしょう)そしてそんな考えをする人が多ければ、それが普通となり、習慣となり、常識となってしまうのでしょう。
清掃員がいるから道に物を平気で捨てられるのか、それとも平気で物を捨てる人が多いから清掃員が必要なのか。道端にゴミを捨てなければ、清掃員を雇う分のコストが浮くでしょう(コストカット、コストカットと、どこもかしこも煩いので)。一人一人の努力で防げることへ税金が使われているのだとしたら、それは無駄に思えてしまいます。この話を以前スペイン人としたところ、「コストがかかるのは確かだが、街をきれいに保つことは自分も気持ちよく過ごせるということ。そのcomodidad(便利さ・快適さ)のためにはコストがかかってもしょうがないと思う。」との意見。わたしはその時悟ったのです。話の視点が、根本的に違う、ということを。そう、わたしは"きれいな街"であることを前提に考えていたのですが、そのスペイン人は"汚い街"を前提に話していたのです。
街をきれいに保つのはいいこと。そのために何をするのかと自問したとき、汚さないようにすればいい、と"予防"するのが日本。一方、汚れたのを片付ければいい、と"後始末"に回るのがスペイン。これは何も道端に限った話ではありません。もちろん個人差はあるでしょうが、例えば臭わないように、常に小分けに生ごみを詰めて捨てる日本人に対して、臭ってから気づいてゴミを捨てるスペイン人。消しゴムのカスが飛び散らないように、消すそばから一か所にまとめていく日本人に対して、カスを好き放題飛び散らせておいて後でかき集めて捨てるスペイン人。・・・と様々な面で物事に対する取り組み方の違いが目立ちます。
道を汚さないためにはごみを捨てなければいい、という発想に対して、汚れたら(道は汚れるものだ!)掃除をすればいいのだ、という発想。日本の発想がゼロをマイナスにしないようにするのだとしたら、スペインの発想は、いったんマイナスになるのを許可しておいて、それをゼロに戻させる、という感じでしょうか。結局どちらを選ぶかは好みの問題になるのでしょうけど、でもこの、「いったん好きにさせておいて後で取り戻す」思考パターンって、アメリカの銃問題にもどこか通じているような気がするのです・・・「銃を持っている人に撃たれる可能性があるから自分も銃を持つ」。どうして「・・・撃たれる可能性があるから、あなたもわたしも銃を持つのをやめましょう」にならないのかなぁ、と。(もちろんこの問題はもっと複雑ではありますが)
マイナスを中和するより、全員でゼロを達成する方が、一見大変そうですが、実はもっとシンプルでいいと思うんですよね。ま、そう思うのはきっと、私が日本で生まれ育ったからなのでしょうけど。
2013年11月1日金曜日
くまちゃん★その2
去年のくまちゃんキャンペーンに引き続き、今年はositos hawaianos (ハワイアン)がもれなくもらえる!というキャンペーンで、去年より早く、次なるくまちゃんが到着しました♡
仲良くしてね!
2013年10月28日月曜日
La Salsa Brava
いろんなところで試したけれど、なんといってもここのSalsa Brava(ブラバソース)が一番!!!!!というのがセントロに三軒ある、その名もLas Bravasというバルのソース。ピリッとしているくせに、どこかマイルドで、ヤミツキです!
そのバルへ、結構よく行くのですが、なんとお持ち帰り用パックを販売し始めたようです!いつも、ソースのお持ち帰りできるかどうか訊いてみよう訊いてみようと話していただけに、嬉しいニュースです!
おうちでジャガイモを用意して、ソースをかけて、食べました♪ 満足ー!
そのバルへ、結構よく行くのですが、なんとお持ち帰り用パックを販売し始めたようです!いつも、ソースのお持ち帰りできるかどうか訊いてみよう訊いてみようと話していただけに、嬉しいニュースです!
おうちでジャガイモを用意して、ソースをかけて、食べました♪ 満足ー!
2013年10月13日日曜日
Sal Ahumada
先日、知人宅でキッチンからいい香りが漂ってきていたので尋ねたところ、なんと冷凍ポテトを”Sal Ahumada”(スモークソルト)で調理しているとのこと!
何それ!
料理をほとんどしないわたしはスモークソルトの存在を初めて知りました。スモーク好きなわたしは(おまけに好奇心旺盛なもので)、さっそくデパートのグルメコーナーへ!
あった!!!
あった!!!
蓋を開ける前から漂う濃厚な燻製の香り。実はかなり警戒しながら少量を加えて使ってみたのですが、実際使ってみると、意外とさっぱりに仕上がりました。これは料理のバリエーションが広がりそうです!!(って料理しない私が言うのもなんですが~汗)
おつまみをちょこちょこ自作している弟への次回のお土産にしようかと考え中です。
2013年10月11日金曜日
LA CHINATA
先日、素敵なプレゼントをいただきました。オリーブオイルの専門店、LA CHINATAのボディケアグッズの詰め合わせです!ボディーソープ、ボディークリーム、スクラブソープ、そしてハンドクリーム。
さっそくボディーソープとボディークリームを使ってみたのですが、どちらもとっても気に入りました!!ボディーソープは、洗い上がりがしっとり、まっっっったく突っ張り感がないのです!そして特に惚れ込んでしまったのが、ボディークリーム。何の香り、とはっきりしないのだけど、上品で柔らかい素敵な香りで、リラックス効果抜群でした!
すてきなお店に出会えて感謝、感謝。店舗がいくつもあるようなので、近々行ってきます!
2013年10月3日木曜日
TOKYO-YA
マドリードの日本食材店、TOKYO-YAさん。その名前はかねてから聞いていたけれど、一度も行ったことはありませんでした。日本食がほとんど恋しくならなかったこともそうだし、せっかくスペインにいるのにわざわざ高いお金を払って日本の物を食べなくたって、ということもそうだし、そして何より、立地が不便な為。ほとんど行かないベルナベウ(スタジアム)のあたりにあり、駅から歩くのです。
一方で、ずっと行ってみたいと思っていたのも事実。笑 やっぱり日本の物を見ると、ほっとするんですよね。親が日本から送ってくれた荷物の箱を開けた時と同じような、そんな感覚が、今日お店に入った時にもしたのでした。
店内は想像と違って、いたってシンプル。高速道路のサービスエリアにある土産物コーナーのようでした。そして意外だったのは、てっきり日本人の店員さんが働いているのかと思っていたら、そうではなかったということ。
8月末に日本からたんまり食品を持ってきていたので特に必要なものはなかったけれど、日本でも見かけたことのない飲み物と、あとは食感が大好きなので糸こんにゃくを買ってみました。
なんとゼリー入りのカクテル!子供の頃、そういえば一時ゼリー入りのジュースが流行って、大好物だったんです!缶を開ける前に振ってくださいと書いてあるけど、、、スパークリングじゃないの~???炭酸大丈夫なの!?好奇心そそられる飲み物です・・・!笑
冷凍食品コーナーにたこ焼きや雪見だいふくを見つけたので、また今度、保冷剤を持って買いに行きたいと思っています。
http://tokyo-ya.es/tienda/
2013年9月15日日曜日
2013年8月18日日曜日
ZAKKA
歩いていたら、目に入ってきたのがZAKKAの文字。ザッカ・・・雑貨!?!そう、なんと雑貨屋さんの名前でした!笑 ハンズやロフトで売っていそうな、おもしろ雑貨の他に、小さなアジアンフードコーナーもあって、日中韓のインスタント麺なんかがありました!笑
コーラ好きな人(そして貯金中)へのプレゼントとして即買いした貯金箱!
http://www.zakka.es (まだ工事中のようですが)
ZARA HOME
この夏、一ヶ月置いて二人のお友達がそれぞれ日本から遊びに来たのですが、二人そろって「行きたい所」に挙げたのが、なんとZARA HOME。日本に上陸したと聞いていただけあって、すでに知名度も高まっている様子。
ZARA HOMEとは、言わずと知れたスペインブランド(社名はInditex)の中でも断トツ有名なZARAの、インテリア専門店です。ファストファッションの系列店だけあって、おしゃれで安い家具・日用品・雑貨が盛りだくさん!わたしも、うちにあるものはほとんどがZARA HOMEでの調達品です。
中でも愛用しているのがベッド用品と洗面用品。特にベッド用品に関しては、シーツからベッドカバー、クッションカバーまで、デザイン豊富でお手頃価格なのが魅力的なんです。そして以前のエントリーでも記した通り、セールとなるとありえないほど値下がるのがさらに魅力的!洗面用品は、数種類の香りが揃っているハンドソープ&ハンドクリームがおすすめ。甘~い香りからリフレッシュできるグリーンな香りまで、お気に入りの香りでソープからアロマ(芳香剤やキャンドルなど)まで揃えられるのも嬉しい!
そんなわけで、友人たちがZARA HOMEに行きたいと言ったときにはもちろん大賛成で同行したのでした。笑 彼女たちには、日本より絶対に安いだろうから、その意味でも(こっちから買っていくのが)オススメだと言っていたのですが、今ふと気になってZARA HOMEの日本サイトを見てみたところ、やっぱりというか、びっくり。ZARA同様、ほぼ倍~3倍程の値付けになっているんですね・・・。例えば約19€のクッションカバーは、約3900円。うーん。
日本は遠いから輸送費がかかるし、場所代だって高水準だし・・・と言う話も分からなくもないのですが、でも中国やインドなど、アジアで製法されて出荷されている製品も多いわけだし、一概に輸送費のせいにはできないと思うんだけどなぁ(わたしがセールス関係に疎いからおバカなこと言えるだけなのかもしれないけど)。素人頭だけど、やっぱり日本人の購買力に付け込んで、値段がつけられているような気がしてしまう・・・・・・(Inditexに限らず)
愚痴はさておき、ついこの間、最終セール中の店内で、前に見かけて欲しいなーと思って見ていたベッドカバーが売り尽くしセールの対象になっているのを目撃してしまい・・・購入してしまいました!
元値80€が4回値下がって20€で我が家へ!貧乏人にありがたいお値段で欲しかったものが購入できる、嬉しすぎるスペインのセール!!またまた力説しちゃいますが、セール期間にスペイン旅行が重なったら、是非ゼヒ店内を覗いてみてくださいね~Inditexほどではないけれど、CamperやDesigualなどのスペインブランドも日本ではありえない価格になっているので!;)
2013年7月20日土曜日
TIERRA
久しぶりに、お店の紹介を。
こじんまりした店内にハンドメイドのアクセサリーがずらりとならんでいるTIERRA。昨日、大好きなターコイズブルーのお花のリングに一目惚れ!
このお店、行くと必ず一輪のペーパーフラワーが手渡されます。Siempre una flor(いつでも一輪の花を)、がスローガンらしいです。お花のモチーフが大好きな方は、きっと気に入ると思います!
マドリードにはPreciadosとPlaza Mayor横と、二店舗あります。
http://www.amigosdetierra.com/
こじんまりした店内にハンドメイドのアクセサリーがずらりとならんでいるTIERRA。昨日、大好きなターコイズブルーのお花のリングに一目惚れ!
このお店、行くと必ず一輪のペーパーフラワーが手渡されます。Siempre una flor(いつでも一輪の花を)、がスローガンらしいです。お花のモチーフが大好きな方は、きっと気に入ると思います!
マドリードにはPreciadosとPlaza Mayor横と、二店舗あります。
http://www.amigosdetierra.com/
2013年7月14日日曜日
Nueva Cafetera
愛用していたitaliana(エスプレッソマシン)がかなり傷んできたので、ついに決心して新しいものに交換しました。
2011年1月のローマ旅行でみつけてお気に入りだった二代目italiana。一人で飲むのにちょうどよい二人前サイズの、小柄な茶色のボディが気に入っていました。でもアルミなので中にボツボツが増えてきて、体に害はないとは言うけれどなんとなく気になる・・・・・・で、ちょっと高いけど、いつか買おう買おうと思っていたステンレス製のをついに買ってみました!
今回はちょっと大きめに四人前サイズ。容量が調節できるフィルター付きなので、これまで同様、一人で飲むのにも問題なさそう。長持ちしてくれるといいなー。
2013年6月19日水曜日
2013年5月30日木曜日
2013年3月26日火曜日
Ibuprofeno
ずっと書こう書こうと思いつつ書いていなかった面白いテーマがあります。それは薬の服用について。
わたしは薬をほとんど飲まずに育ってきた健康優良児だったのですが、大人になってからは手放せない薬が二つあります。一つは抗ヒスタミン剤、もう一つは鎮痛剤のイブプロフェノ。大学2、3年生だったある水曜日、突然蕁麻疹に襲わました。それ以来、症状の軽かった数年間を除いて、毎日抗ヒスタミン剤のお世話になっています。それに加えて腹痛対策のイブプロフェノを月に1、2日。
スペインで生活するからにはスペインの市販薬を買って服用することになるわけですが、そこで疑問が生じるわけです。薬の服用量は何によって決められているのだろうか、ということ。海外で生活している人なら誰でも一度は疑問に思ったことがあるはず。
というのも、例えばイブプロフェノの含有量には、日本の市販薬とスペインの市販薬とではびっくりするほどの差があるんです。わたしはパッケージマニア(?)で、どんなものでも買う前・買った後にしげしげとパッケージを眺めて原材料・内容物などを確認するのが好きなのでよく覚えているのですが、日本で数年間にわたり愛用していた某鎮痛剤のイブプロフェノ含有量は144mg(ちなみにこれが一番効くと薬局でお勧めされたので選んでいたのですが、前回の帰国時に他メーカーの鎮痛剤の方が含有量やや多めの150mgだということに気付いたので、それに切り替えてみました)。説明書によると、服用は最短4時間おきで、上限は1日3回まで(合計約450mg)とのこと。もちろんそれを厳密に守って服用していたのですが・・・・・・・・・・・・・・
数年前、スペイン人と話していて鎮痛剤が話題に出た時、彼女の言葉を聞いてびっくりしました。彼女曰く、薬は少ない方がいいから容量の少ない鎮痛剤を選んでいる、ということだったのですが、その少ない容量とは400mg!文字通り、耳を疑いました。スペインで市販されている鎮痛剤はなんと、400mgと600mgの二種類だというんです。わたしがびっくりして、日本のは150mgだというと、今度は彼女がびっくりして、それじゃ子供用より少ないじゃん!という反応。日本の鎮痛剤は子供は服用不可と書いてあるので子供が服用できるという事実にまず驚いたのですが、その服用量を聞いて更に驚きました。スペインでは子供は200mg服用することになっているんです。
そんなわけで、日本から持参していた鎮痛剤がなくなってスペインの薬局に初めて買いに行った時200mgのイブプロフェノを頼むと、一軒目では200mgなんて取り扱いがないと言われ、二軒目では400と聞き間違えされた後に不思議そうな顔で『でも200mgしか服用しないの??』と逆に質問される始末・・・。どこの薬局でも意外そうな反応をされてしまいました。結局、購入したのは、その存在を知らなかったかのような感じで奥から持ってきた『粉末タイプ(=飲みにくい)ならあったけど・・・』というのと、『ソフトキャンディタイプ(=お子様用)ならあるけど・・・』というもの。粉末は場所を選ぶし、キャンディタイプは単価が高かったので、それらに加えて"普通の"400mgの錠剤も買って、半分に割って服用しています。
そんな経験から、200mgの需要のなさを実感するとともに、日本での容量との差があまりにも大きすぎるために、上に挙げた疑問が湧いてきたわけです。薬の服用量って、何によって決められているんだろう・・・・・・。
手持ちのイブプロフェノ400mgの説明書によると、1日の推奨服用量は1200mgで、可能最大服用量はその倍の2400mg(!)。1回の服用量が日本の基準の約1日分相当で、その三倍も服用するものだとは・・・。ついでにレモン味の子供用イブプロフェノ200mgの説明書では、6~9歳(体重20~28kg)は1回200mg(最大600mg/日)、10~12歳(体重29~40kg)も1回200mg(最大800mg/日)、12歳以上のティーンエージャー以降は1回200~400mg(最大1200mg/日)、となっています。
まず頭に浮かんだのは、体格によるということ。でもスペイン人の骨格や身長体重は日本人と大して変わらないので、あまり重要ではなさそうです。だいたい、体重40kg以上の子供が日本基準以上の200mgを服用できるという時点でこの仮説は崩れますよね・・・。
次に考えたのは、人種によるということ。髪や皮膚の色が違うように、内臓なんかの機能力も違うのかもしれない。でもそれが重要なことだとしたら、人種のるつぼが顕著であるアメリカやオーストラリアなどでは、それぞれの人種向けに特化された市販薬が売られているの???まさかとは思いつつも気になったのでアメリカ人に聞いてみたら、やっぱりというかもちろん、そんなことはありませんでした。どの人も同じ薬を同じだけ服用しているみたいです。
スペインでは、身長155cmの学生が1日1000mgを超えるイブプロフェノを服用でき、日本では身長175cmの学生が500mg以下のイブプロフェノしか服用できない。アメリカでは、アジア系アメリカ人もアフリカ系アメリカ人もヨーロッパ系アメリカ人もラテン系アメリカ人も、みんな同じ薬を飲んでいる。・・・・・結局、"最大可能服用量"って、なんなんだろう?
わたしがもし日本国内でしか生活していなかったとしたら、日本の説明書が指示する通り、150mg×3回の限度が絶対値で、それを超えたらきっと体に不調をきたすはずだからそれ以上服用しようなんて間違っても思わなかったはず。でも日本を出て、よその国では自分の年齢の半分にも満たない子供が自分より多く摂取していることを知ったら・・・それまでの絶対値はもはや絶対値ではなくなりました。わたしは今、日本では市販されていなかったイブプロフェノ200mgを1回量にしています。(※2012年度末に一時帰国した時、新発売だという200mg/回タイプの市販薬を見つけました)身長も体重もおよそスペインの平均値であるし、食生活もスペイン人とあまり変わらないし、何より服用後に気分が悪くなったり副作用が現れるわけではないからです。薬の力には極力頼りたくないけれど、痛みに苦しんで丸一日をダメにするよりは断然いいと思ってのことです。かといって、周りのスペイン人同様、400mg(ましてや600mg)は服用しようとは思いません。わたしにとってイブプロフェノは不可欠だし、正直なところ日本の市販薬では物足りないと思っているけれど、安易に量は増やしたくないのも本音です。
処変われば常識も変わる。薬の服用量は勝手に変えてはいけないというのが基本だけれど、基準値があってないようなものだと知った今、最終的には個人個人がきちんと判断するしかないのかな、なんて思っています。もちろんすべての判断は自己責任で、ということになりますが。そもそも基準値って、各国政府が決めただけのものなんですよね。合法だと政府から認められているタバコだって、摂取するしないは個人の判断で決めることで、それとなんだか似ているように思えます。合法だから好きなだけ吸おうという人、タバコは合法だけど吸わないで、健康への害が少ないからとマリフ○ナを吸う人・・・(実際どうなのかわたしは知りません。が、スペイン人の口からこんな言葉を聞くことがあります)。
外国に住んでいると、気にも留めていなかった物事について考える機会が多く与えられます。いちいち考えて、悩んで、選択するのは大変だけど、そんなことも人生をよりよく生きていくのに役立っているのかなぁ、なんて思うと、幸せなことだとも思えます。
2013年3月24日日曜日
「ユーロ食品祭」
数週間前からデパ地下のスーパーで、ヨーロッパ各国の食品祭が開催されています!
・・・といっても、日本のデパートの「全国うまいもの市」みたいに、催事場を貸し切っての本格的なものではなく、棚たった2列だけのショボーイ”催し物”なんですが。笑
ポルトガルの飲みやすい白ワイン、vinho verde。ボトルがおしゃれで一目惚れ。
試飲しておいしかったフルーツワインはピーチ味。
ザクロの炭酸ジュースは甘すぎず、美味!
好きなカイピリーニャはまだ飲んでみてませんー。
オススメは、飲み物系です。格安フライトで旅行すると預け荷物ナシで行く確率が高い=液体は持って帰ってこられない。ので、現地と同じような価格で買えるのはありがたいところ。やっぱりイギリスは一風変わったおしゃれな飲み物があって憧れます・・・!他にも、スペインでは売っていないような飲み物がいろいろあったので、久しぶりに好奇心をそそられて買い物しました!!(スペインには好奇心をそそるような新商品、斬新な味、期間限定品、・・・というものがまったくないのですよ。。。)
最近、ぜんぜん旅行してないので・・・・・・行ったつもり、のおうち飲みです!
2013年3月19日火曜日
PRIMAVERA 2013
雨降りばかりの2月3月でした。それでも時たま顔を出す太陽に励まされながら、なんとかめげずに頑張ってるmadrileños(マドリード市民)です。
あまりの雨続きに、特に太陽にこだわりがあるわけではないわたしまで、さすがにくよくよしてきました。でもこうして心の底から春を待ちわびてるというのも、たまにはいいかな?なんて。
久しぶりのいい天気に恵まれた週末の連休、春を探しに町中をお散歩!今年はアーモンドのお花見に行けなかったけれど(雨降りばかりできっと足場が悪いから・・・と公園には行きませんでした)、道路沿いにある、満開のアーモンドの木が見られたのでヨシとします!
★数週間前のレティロ公園の写真も追加★
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