今日信号を待っていた時に見た光景。
車道の信号が青に変わったのに気が付かなかった先頭の車。次の瞬間、プププー!とクラクション。
その1秒後、他の車が、プププー!
そのさらに1秒後、またまた聞こえた、プププー!
そしてやっと気づいた先頭の車、慌ててエンジンをかけて(切ってたの!?)慌てて発進していきました。
日本ではほとんど聞かないクラクション。こっちでは一秒たりとも待てないような人が本当に多いです。車のみならず、地下鉄の乗り降りの時にも言えることだけど。
・・・で、その一部始終を見ていたわたしは、まさかの一句。
ではなく、1chiste(笑い小話)が頭に思い浮かんじゃいました。
Un extranjero dice a un español: Tenéis que ir al hospital.
Contesta el español: ¿Por qué? No estamos enfermos.
El extranjero: Pero no tenéis paciencia.
EL español: ¡Claro, por eso no somos pacientes!
日本語訳だとオチがなくなってしまうけど・・・
外国人がスペイン人に言いました。「スペイン人は病院に行かないと」
スペイン人が答えました。「どうして?病人じゃないのに」
外国人 「でもスペイン人は忍耐強くないじゃないか」
スペイン人 「だから患者じゃないんだよ!」
”忍耐強い”と”患者”の英語を思い出してください・・・ぷぷぷ!
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